2024年3月分に続く
粘土屋に注文していた粘土が届きました。倉庫にしまうの重くて嫌なんですけど…
例年よりちょっと早いですが、ヒキガエルの産卵が始まりました。
もう少し後だと思っていたので、池にネットをまだ被せてないので、やりたい放題に産卵されそうです・・・
(写真は信楽焼の蛙の置物)
薪小屋のそばにふきのとうが。気づくのが遅く、食べるにはちょっと花が咲きすぎでした。
直径33センチの素焼き作品を、少量の釉薬(といっても4リットルは必要)で釉薬掛けする必要があるので、33センチのお皿がすっぽり入る大型の丸いタライ(?)を購入しました。左の普通のバケツと比べてもデカい!しかしコレ、普段どこに置こう・・・(苦笑)。
餌付けしたジョウビタキがあまりにも無防備な件。ジョウビタキに餌を置いた時(黄色矢印)に口笛などで置いた事を教えてあげるのですが、その合図でそこに鳥が来る事を学習したちょめ助が辛抱強くチャンスを伺っていて・・・
追伸:今日は2月なのに外でTシャツで作業する暑さでした。
少なくなっていた粉引を作り足しました。写真は混ぜた材料を水で溶いた後に目の細かいフルイに2度ほど通して滑らかにしている作業ですが、これが面倒で嫌い・・・
確定申告が終わったので、少なくなった釉薬なども今後順次補充をしていきますが、基本同様の作業が必要で・・・
素焼き窯出ししました。
先日の雪の重みで折れた柚子の枝が電線に干渉する様になったので(赤丸個所)、剪定をしました。
毎回柚子の剪定時にはトゲでそれなりに痛い思いをします・・・
帳簿との格闘に続き、e-taxサイトの分かりにくさや、一度入力したデーターが消えるなど、悶絶と苦闘の申告作業がなんとか無事終わりました!
これで心置きなく作陶に集中できる!!
春一番の陽気に誘われて、赤ガエルたちがメダカ池にて産卵のための大合唱を始めました。
工房玄関脇の外水道の写真なんですが、例年なら凍結防止にエアキャップなど断熱材を巻いて保護しているのに、今年はそういう気温まで下がる予報の日がなく、とうとう2月中旬まで無防備のまま過ごせています。
今週末頃に予定している素焼きに備え、作品を天日干ししました。
一部まだ室内干しの作品もあります。
2月中旬とは思えない暖かさで、夜もストーブを焚いていません。
先日の雪の重みで大きく曲がった枝を剪定しました。幸い、今回のウチの被害はこの程度で済みましたが、裏の階段の木は相当数被害があった様です。
昨日は午前・午後の教室の後、夕方に体験教室をし、完全に燃え尽きて抜け殻になりながら母屋に帰宅した際、玄関でお釣り用のコインストッカーを落としてしまい、一足早い豆まきをしてしまいました・・・
もう終日働ける体では無くなったという事なのでしょうね。特に体験教室はこちらも相当集中してご指導していますから…
工房でも豆まきをしました。
拾って食べましたが、拾い残しがまだ落ちているかもしれませんが、見つけた方は多めに見て下さい(笑)。
もう始まっていますが、写真の2展の招待券を教室玄関に置いております。早い物勝ちなのでご自由にお持ち帰り下さい。
昨日から置かせて頂いていますが、今日現在まだ無くなっていません。
2024年1月分に続く