2016.12.29 日中も暖房

朝だけでなく日中も寒かったのでずっとストーブを焚いていました。教室は今日が仕事納めになります。

2016.12.28 酸化焼成を検討中

銀油滴天目釉などに適した酸化焼成は、通常年1回しか焼成しておりませんが、リクエストが多ければ春の作品展前に焼成をしたいと検討中です。詳細は「生徒さんへお知らせ」ページご参照下さい。

2016.12.27 羽二重餅

お茶菓子に福井の羽二重餅をお出ししております。開封時に少しコツがあります。裏側からそっと開く様に開封して頂くと、中の粉が飛び散らない様です。

2016.12.26 大掃除と正月準備

教室がお休みなので終日大掃除。正月飾りも取り付けました。

2016.12.24 落ち葉掃除

遊歩道と建物の間に「これでもかっ!」と言わんばかりに落ち葉が積もっていたので掃除する機会を伺っておりましたが、ようやく山の木々の葉がほとんど落葉したので、本日全て掻き出しました。放置すると床下浸水の原因になるんです。

2016.12.23 つまみ

殻つきホタテを頂戴したので、急遽蒸しと焼きでツマミとさせて頂きました!

2016.12.22 雑誌に掲載されました

先日ロケ撮影にお越し頂いたMEN'S CLUBという男性ファッション雑誌の2月号に、当教室が1ページだけですが掲載されましたので、ご案内申し上げます。

同雑誌のサイトで動画もご覧頂けます。

2016.12.21 紅いもクランチチョコレート

19日からお茶菓子をロイズ石垣島さんのチョコレートにしています。

2016.12.19 パソコン仕事で腱鞘炎?

年賀状のデーター作りに四苦八苦。パソコン音痴で画像ソフトを使いこなせないので、何度も画像のコピペを繰り返すためマウス操作したら、指の付け根が腱鞘炎状態に。プリントゴッコ、生産復活しないかな…

2016.12.18 冬至に向けて

今週の水曜日は冬至。ゆず湯用に駐車場脇の柚子をお分けしておりますのでご自由にお持ち帰り下さい。

2016.12.17 織部釉調合

少なくなった織部釉の作り足しをしました。ブレンドした原料を水に溶いた後に(写真)、フルイで2度濾すのですが、これが結構辛い作業で、量も多いので夜までかかって1度目の濾し作業までしか出来ませんでした。

2016.12.16 無題

写真集「最新の窯出し」アップしました。

2016.12.15 三重のお酒

伊勢旅行先で頂いた瀧自慢さんの滝水流(はやせ)が美味しかったので、取り寄せました。

処方薬の副作用で肝臓が弱くなった様で、一晩に飲める量が小瓶の300ccで充分になってしまいました。

2016.12.13 神棚新調!

自宅の神棚を新調しました。数年前に伊勢神宮で一目惚れし、毎年買うか悩んでいましたが、今年は絶対に買うと決意して伊勢に行きました。おかげで部屋が檜の新築の香りがしています。

2016.12.12 蓮台寺干し柿

お茶菓子に伊勢の干し柿をお出ししています。12月に伊勢に行く理由の一つがこれです。美味しいし一口サイズでちょうど良い。詳細はこちら。梅谷さんのが私は一番好きで、伊勢に行けない時はわざわざ取り寄せる位です。

お茶はほうじ茶にしています。

2016.12.11 初氷?

今朝、メダカ池に氷が張っていました。先日も凍っていて気づかなかっただけかもしれませんが…

皆さんの作品をお預かりする身としては怖い季節です。粘土を凍らせると膨脹して割れるので、室温管理が大変なんです。

2016.12.10 ポット新調

ポットの保温能力が悪くなったので、世代交代となりました。

2016.12.9 関の戸

今日・明日のお茶菓子は、三重県亀山市深川屋さんの銘菓「関の戸」をお出ししています。赤小豆のこし餡をぎゅうひ餅で包み「和三盆」をまぶした餅菓子です。

写真は深川屋さんからお借りしております。

2016.12.8 赤福

伊勢土産の赤福をお茶菓子にお出ししました。

写真集「最新の窯出し」アップしました。

2016.12.7 お伊勢参り

来年のお札を頂きに伊勢神宮も外せません。天気にも恵まれました。

2016.12.6 牡蠣三昧


休暇を頂き、この時期に伊勢に来る理由の一つが牡蠣です。自宅でもよく土鍋での酒蒸しをしますが、産地で頂く焼き牡蠣はたまりません。

伊勢滞在中の2日間に一体何個食べたのでしょう(苦笑)。

2016.12.5 ちゃかぽん

3連休を頂き、滋賀・伊勢にお邪魔しております。彦根でお勧めなのが、近江牛のしゃぶ肉に熱い出汁をかけて頂くうどんです。機会があればお試しあれ。

2016.12.1 強制乾燥

昨日までに釉薬掛け頂いた作品は全て明日、焼成予定です。充分な天日干しを行えていないので、窯の中で強制乾燥中です。

現時点で素焼き点数が多い生徒さんに釉薬掛けのお願いの連絡をしております。詳細は「生徒さんへお知らせ」ページにて。