2024.5.31 招待券早い者勝ちです

神護寺展の招待券(東京国立博物館平成館にて)の招待券1枚と、割引券を工房玄関に置いております。ご自由にどうぞ。

2024.5.30 パーテーションが・・・


2~3日前の風の強い日に窓を開けたまま換気していたら、強風でパーテーションが机から落ちて割れてしまいました。新しい物を注文しましたが、数日かかる様なので、それまでテープで補修した物を使わせて下さい。

2024.5.29 気(毛)だるい午後

珍しく午後の教室では看板猫として皆様をお出迎えしてくれました。

2024.5.28 モリアオガエル産まれた

今日の雨でモリアオガエルの産卵が促された様です。写真にはオタマジャクシが3匹写っています。沈んだ葉と比べると小ささが分かるでしょうか。

2024.5.26 箱の制作

今日の生徒さん作業から。板状の粘土を組み立てて箱作品を制作している所です。

2024.5.23 モリアオガエル産卵

数日留守中にメダカ池にモリアオガエルが産卵していました。

2024.5.18 素焼き窯出し

素焼き窯出ししました。

次回本焼きは6月上旬頃の予定ですが、もう少し先になるかもしれません。

2024.5.17 モリアオガエル、入浴?


夜、ちょめ助を追って野良ネコが猫玄関まで来たので様子を見に巡回中にメダカ池用に水を貯めているバケツでカエルがまるで「入浴中ですか?」って恰好でたたずんでいました。よく見たら口の前にカマキリの子がいたので、狙っていたのかもしれません。

確か東京都では準絶滅危惧種のはず。

2024.5.14 今度はイタチ!

夕方、ちょめ助と工房裏を散歩中にイタチを目撃しました。ちょめと追いかけましたが窯小屋近くに逃げ込んで見失いました。

ここでイタチに出会うのは2度目で20年近く前に夜中に道路を走っていくのを見た以来です。

写真はネットから借用中。カメラを持っていなかったのが悔やまれる!

2024.5.13 また原材料が・・・

 今日材料屋さんに釉薬材料などを発注したのですが、また一つ重要な釉薬材料が入手出来なくなってしまったとの事。これによりウチの2つの釉薬が在庫限りで作れなくなってしまいました。ペタライト同様、替わりの効かい材料だったのでショックです。特に陶芸教室開業時から使っていた釉薬の一つが今後使えなくなるのは痛いです。ほとんどの釉薬材料は20kgの大袋で購入していますが、使い切るのに数年かかると次買う数年後に同じ物が絶対あるって保証は無いので、今後もこういう事が起って来るとは思います。かと言って全ての原材料(相当種類あります)を一生分事前にストック出来る程の保管場所も無いし、そんな事したら私の死後、廃棄する遺族が地獄を見る(苦笑)。

2024.5.12 モリアオガエル初鳴き

今日、モリアオガエルが鳴いているのを観測しました。資材置き場のメダカ池周辺に数は多くないのですが、2~3匹住み着いています。例年この数でよく絶滅しない物だと心配はしていますが、今年も来てくれました。(写真は以前撮影した物です)

2024.5.10 天日干し

来週16日頃に素焼きを予定しているので、それに向けた天日干しです。

2024.5.6 ギンヤンマ羽化

昨年絵日記5月17日の内容と同じ事を今年も試みまして、昨日無事羽化出来た様ですが、朝8時に起きた時には既に飛び立った後でした。早起きしないからなあ…

羽化しやすい様に木の棒を刺しておいたのに、わざわざ壁で羽化したのは棒が不安定だったのかな?

2024.5.5 竹林の整備

工房から見える竹林の整備をご近所の方と一緒に行いました。

写真の8倍位は伐採したかな。

2024.5.4 ア、アナグマ!?

昨日、ご近所さんと猫たちとで工房裏の階段を散歩していたら、4人と2匹の間を写真そっくりのアナグマが通り過ぎて排水溝の中に逃げ込んで行きました。

アナグマの気配をいち早く察したのはちょめ助だったので、ちょめ助が警戒している藪を見ていたら、堂々と丸々と太ったアナグマがご近所さんの1m後ろを通って行きました。警戒心が薄いのでしょうね。一瞬私は「誰?アルビノのハクビシン?にしては太い!!」ってアナグマと分かるまで1~2秒固まっていました(苦笑)。豚くらいの大きさはあったと思います!

 裏山の鎮守の森内にアナグマが掘った巣穴を2か所確認しているし、ご近所の方の目撃談もあったのでアナグマがいるのは知っていましたが、実際にここで出会ったのは初めてでした。

 写真はアクアマリンふくしまさんより無断借用。この写真が見た子に瓜二つでしたが、個体によって色が違う様ですね。

2024.5.3 薪割開始

GWは予約が少ない日が多いので、薪割を始めました。